2011年3月16日水曜日

テニスのダブルスで勝つ練習法:佐藤博康先生監修

テニスのダブルス




テニスのダブルスで連携が悪いのか
パートナーとの相性が悪いのか分からず
いつも試合に負けてしまう。

アナタもそう悩んでおりませんか?


実はダブルスというのは、
シングルにはない必須の練習が
必要なのです。


その練習を取り入れた途端・・・



いつもボロ負けだった
ダブルスのペアが
強豪ペアへと成長し
10試合中10連勝
するようになった!




その、弱者から強者へと進化する
ダブルスに特化した練習の秘密とは?




↓ ↓ ↓ ↓ ↓
テニスのダブルスで勝つ
練習法はコチラ








■■■■■■■■■■■■■■■

■目次

1:ペアを変えても勝利できない

2:こんな練習してませんか?

3:勝利を妨げる間違った常識

 3A:海外の有名選手でさえ

4:ダブルスが上達する練習法とは

 4A:敗北の連続だったのが嘘のよう

5:追記:佐藤博康先生監修

■■■■■■■■■■■■■■■




■ペアを変えても勝利できない


テニスのダブルス




ダブルスでいつも勝てないのは
ペア(パートナー)との相性が
悪いからと思っていませんか?

そうでもないのです。


もし1度でもペアを変えて試合に
勝てば今悩んでないハズですよね?

ペアを変えても試合に勝てないで
いるから現在困ってるハズです。


同時に、このような悩みはありませんか?



  • 何故いつも3回戦で止まってしまうのかわからない。

  • 試合に負けてばかりで今のパートナーとケンカになりがちである。

  • シングルの時は試合に勝てたのにダブルスを組まされた途端に敗北が続いている。

  • 打ち返されたボールを自分が打つかパートナーが打つか迷って結局打てないでいる。

  • お互いの動きが把握できない。

  • ペアを変えても結局勝てないでいる。

  • シングルでは使えたテクニックがダブルスではまるで役に立たない。

  • ダブルスに特化した練習メニューが作れない、又はその指導の仕方がわからない。



このように、悩みは人それぞれですが、
アナタをはじめ、ダブルスで悩む人は
本当に多いものです。

絶対にしてはいけないことは、


  • パートナーのせいにしてはいけないこと


もちろんアナタ自身も、負けたからって
自分のせいと責め続けてもダメです。

とはいえ、そうして仲間割れしてしまい、
ペアとして関係が悪くなってしまった
ダブルスがいるのも事実です。


そうなる前に練習内容を見直しましょう。




■こんな練習してませんか?


テニスのダブルス




実は、試合に勝ちたいがために
間違った練習方法を続けている人がいます。

アナタは、どうですか?

例えば、下記のような練習内容など。



  • サーブ、スマッシュの個人の技術を磨いている。

  • バックプレイヤーとしての打ち合いを強化している。

  • 雁行陣、並行陣などの戦術を立てている。

  • フロントプレイヤーとして必須のスマッシュを特訓している。



もし、アナタがこのような練習を日々
繰り返しているようでしたら。

体力と時間、場合によってはお金を
無駄にしている可能性があります。



アナタの目的は、ダブルスとして試合に勝ち
ペアと共に喜びを感じたいのですよね。

そのハズが、ダブルスとして上達できず
効率の悪いトレーニングを知らず知らずの
うちに行っているのかもしれません。




■勝利を妨げる間違った常識


テニスのダブルス




「練習では好調だったのに、いざ試合となると、身体が思うように動かずいつも負けてしまう。」


このように悩まれるプレイヤーには、
共通したある勘違いが存在します。

その勘違いとは



  • 上手くなれば試合には勝てる



という、一見当たり前のような事が
ダブルスでは通用しないのです。

コレ、実は本当の事なのです。


試合に勝ち、大会に優勝するには、
ただ上手くなるだけでは物足りません。

その証拠に・・・。



●海外の有名選手でさえ


テニスのダブルス




名前は伏せますが、2010年12月の
時点でのATPランキング(※)
シングル1位である選手がいます。

(※:テニスの世界ランキング)


ところが、そんな海外の有名選手が


ダブルスでは86位


という結果が実在するのです。

彼は、体力・技術・精神・技術力、
どれをとっても世界最高峰のプレーヤー
である事が疑いようもない実力者です。


その彼でさえもダブルスになると、
大きく順位を落としてしまうのです。

このことから、ダブルスにはダブルスに
特化した練習方法や戦術が必要なのです。


戦術が勝敗を大きく左右すると言っても
過言ではありません。




■ダブルスが上達する練習法とは


テニスのダブルス




実は、テニスで勝つには、
上手であるとかは関係ないのです。


先ほども申し上げましたが、
ダブルスには戦術が大切です。


その戦術を磨くための練習方法の
一部をこれから紹介していきます。

一部とはいえ、ダブルスでは特に
必須項目である練習内容です。



  • ダブルス特有のスマッシュの秘訣とは?

  • ストロークが安定しない最大の理由とは?

  • 見落とされがちなロブのキーポイントとは?

  • 相手が一番嫌がるサーブコースとは?

  • 強いペアは知っている、レシーブ不調時のとっておきのポジション修正とは?



●敗北の連続だったのが嘘のよう


テニスのダブルス




もちろんダブルスにおいて、


  • サーブの打ち方

  • レシーブのコツ

  • ボレーの使い方

  • スマッシュの決め方


など、ペアには欠かせないメニューです。

アナタが、今まで敗北の連続だったものの
この練習方法を取り組むことで、



「ダブルスでの試合にも勝てた!」

「大会にも優勝出来た!」




と大喜びするほど成長できるでしょう。

2人の息が合って勝利を勝ち得た時の、
充実感と喜びは格別です。



その感動を、アナタがいえアナタたちが
これから体験することになります。

それをいつ体験するのか、今です!




↓ ↓ ↓ ↓ ↓
テニスのダブルスで勝つ
練習法はコチラ





■追記:佐藤博康先生監修


テニスのダブルス



今回、ダブルス特化の練習法・指導法を
ご教授してくださる方は佐藤博康先生です。

亜細亜大学の在学時に学生として
33年ぶりに全日本選手権のダブルスに
優勝された実績を持たれます。

また、その10年後の04年に再び
全日本選手権ダブルス優勝をされました。

もしかしたら、同大学のテニス部の方は
ご存じではないでしょうか。

1994年から2009年までの
全日本テニス選手権で優勝を果たし
数々の実績を出された彼の練習法でしたら
安心できるのではないでしょうか。

そして、間中先生のテニス上達の
方法はいつ非公開になるか分かりません。

公開されてる今のうちに
ご確認されることをオススメします。




↓ ↓ ↓ ↓ ↓
テニスのダブルスで勝つ
練習法はコチラ






この練習メニューの提供元について
詳しく知りたい場合は
コチラの個別記事へどうぞ






当ブログに使用している画像・写真は無料素材です。
そのサイトはリンク集に掲載しております。